読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

『容疑者Xの献身』

OPが空けて、通勤(通学か?)する堤真一の姿を映すシークエンスがいかにも邦画的なのである。しかし邦画的と思わせる要因はなんなのだろうか。

比較対照がたとえばトニー・スコット作品であればもうそれは驚くほどの違いが生じるのであるが、たとえば先日見た『リーサル・ウェポン』にしても冒頭は陰鬱とした雰囲気を持っていたけれどやはりハリウッド的である。音楽の有無の違いなのかなーなんても考えるがしかし、時間なくてちょっとしか見れなかったけれど、『パリ・テキサス』の冒頭だってハリウッド的な音楽は排されているが(ちなみにBDの画質、すごい! DVDの画質がやべーってのもあるんだけど)やはり邦画とは違う気がする。

顔とか街の差なのかな。例で挙げたハリウッド映画が感情を煽るつくりをしているのに対し、感情をゆっくり引き出すようなつくり方をしていれば邦画かといわれればそれは違うわけで。

言葉の問題かとも思ったが、これは吹き替え版というものもあったりする世の中だしな。

別になんとなく思っただけであるが。

衣装協力がポール、ジュリアーノフジワラ、HUGO、二ールとガチだった。

HUGO関連てことでブルーノピータースなどヤフオクで探してみると……ううむ、コート……